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ディクテーションとは:効果とやり方

ディクテーションとは、英語の音声を聞いて、聞こえたとおりに書き取る練習です。学校の書き取りテストのようですが、リスニング練習として非常に効果的です。「なんとなくわかった」を「この単語が聞き取れなかった」という具体的な発見に変えてくれます。

ディクテーションの効果

聞くだけのとき、脳はわからない部分を予想で埋めてしまい、全部わかったような気になります。書き取ると、1語ずつ書かなければならないので、聞き取れなかった単語がそのまま見えます。答え合わせを重ねると、自分がよく間違える音のパターンもわかってきます。

日本語話者の場合、冠詞の a・the、語尾の -s・-ed、to・of などの弱い単語、つながって聞こえる単語で間違えることが多いはずです。それがわかれば、次に何を意識して聞けばいいかがはっきりします。

ディクテーションのやり方

  • 全体を1回聞いて、内容をつかむ。
  • 1文ずつ聞いて書き取る。何度聞き直してもかまいません。
  • どうしても聞き取れない単語は空けて、先に進む。
  • 送信して答え合わせをし、間違いの原因を考える:知らない単語、聞き取れなかった音、つづりのミス。
  • 間違えた文を、正解を知った状態でもう一度聞く。声に出してまねると、シャドーイングの練習にもなります。

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シャドーイングのやり方

教材とレベルの選び方

2〜3回聞けば文の大部分を書けるレベルを選びましょう。ほとんど書けないと続けるのがつらくなり、全部書けると学ぶことがあまりありません。EnglishDictations では A1〜C1 の各レベルで、毎日新しいディクテーションを無料で練習できます。答えは1語ずつ自動で採点され、間違えた理由も説明されます。

無料のレベルテスト

レベル別のディクテーション

ディクテーションについての質問

ディクテーションは無料ですか?

はい。すべてのディクテーションとレベルテストは無料で、アカウントなしで始められます。無料アカウントを作ると結果が保存されます。

1文を何回まで聞いていいですか?

何回でもかまいません。ただし3〜4回聞いても新しく聞こえる音がなければ、書けた分だけで送信し、答え合わせから学ぶほうが効率的です。

つづりの間違いも採点されますか?

はい、つづりの間違いとして表示されます。聞き取りのミスとつづりのミスは練習方法が違うので、分けて考えると上達が早くなります。

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